南白亀さんとの訪問です。場所はこちら |
この先全面通行止めとありますが、目的地のトンネルのことではありません。 これは工事による通行止予告。 |
先ほどの分岐点からすぐのところにあるゲート。 うわ、頑丈だ・・・。仕方ないからどこか入れるところを探す。 |
左側に人が通れるくらいの隙間がありました。 しかしここには不法投棄物が・・・ |
う〜ん、でもコレを見るとずいぶん遠いなぁ。 事前の調査ではこの先は徒歩でも落ち葉が濡れていて 滑りやすくなっているから、さわり程度に進みます。 |
あれ?南白亀さんがいない・・・。ん??ゲートが開いてる?? そう、あそこには鍵がないのです。ロープで縛ってあるだけだったのです。 |
下はR410君鴨トンネル。 |
先ほどの分岐点まで戻り、君鴨トンネルを通って南側に行きます。 |
南側の分岐点からだと坑口までバイクで行くことができます。 |
旧々道でしょうか?ガードレールで閉鎖。トンネルは右の細い道です。 |
到着しましたが、鉄板でふさがれています。が、しかし・・・ |
ボルトが外され、隙間があります。ボルトを全部外せば簡単に中へ 入れますが、そこまでして入ろうとは思わない。実を言うと 暗所恐怖症だったりする(←誰も信用してくれない?) |
では手を突っ込んで撮影。中は崩壊もなく、とても綺麗でした。 |
反対側も同じように鉄板で塞がれているようです。隙間から光が漏れています。 ここは照明がないトンネルだったみたいですね。 |
でも何も知らなければ素通りしてしまいそうな場所でした。 |
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