岐阜県恵那市のR257に新木の実トンネルがある。 |
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とてもきれいなので平成のものかと思いきや、昭和でした。 しかし、この1年後「平成」になろうとは誰も予想していませんでした。 |
坑口南側に分岐点があります。 これは旧道に通じる道。 |
普通に国道を走行している以上、特別な用事がない限り あえてここを通行する理由はない。 そして、隠れるようにトンネルの存在を知らせる標識がある。 |
旧道ではあるが、廃道ではない。 この先に民家があるので、問題なく通行できる。 しかし犬がいるので思いっきり吠えられる(滝汗; |
トンネル手前には「通行止」の看板が。 しかし横になっているところを見ると「通行止」が「お休み」しているのだろう。 つまり、通行止ではない、てことか。 と、いろいろ御託を並べて進みます。 |
出ました。ファインダー越しに何か白い点々が見えたので 車が来たのかなと思い見てみたら、轍に溜まった水でした。 |
こちらは昭和6年とのこと。 |