今回はどらえもんさん企画のアプトの道散策OFFに参加させていただき
ました。 本来は初日はサブだったようですが、初日のほうがたくさん集まったので 私的にはこちらがメインだと思っております。 |
とりあえず
の目的地は双葉SA。 |
R52をひ
たすら北上 |
新東名
IC.もしも使えたなら、家から10分程度で到着するのだが・・・ |
双葉SAで
朝食。予定より2時間近く早く到着。 |
ということ
で、初日の最初から参加することができました! |
ここはJR
横川駅です。このあと碓氷峠鉄道文化むらへ移動 |
どらえもん
さん、autogena600さん、鹿男さん、DANBOさん、MASAさん 久しぶりの再会です。 |
どらえもん
さんのローマナンバー。 |
2台が給油
に行って待っていると、ボイジャーさん登場! オ〜、グッドタイミング! |
では改めて
記念撮影 |
ここへ来た
ら釜飯を買わないわけには行きません。 |
では碓氷湖
へブイ〜ン! |
それでは2
号隧道を目指して歩きます。 |
2号隧道に
到着!レンガ造りは味がありますね(しみじみ) |
中はヒンヤ
リ、気持ちン良か |
ここは第2
橋梁です。 |
ん?下に降
りられるかな? |
やはりこう
でなくちゃ!下に降りてみました・・・ん??? |
ドハ
〜!!!スズメバチの巣じゃないか〜。 この時期にしては大きいので古巣かと思いますが、一応撤収。 |
では1号隧
道へ |
結局1キロ弱歩いてきました。汗だくです。 そろそろお腹がすいてきたので戻りましょう |
夜露死苦系
の店名です。 |
こちらから
碓氷湖方面は上り坂です。暑さと空腹で体力消耗気味 |
湖畔に来ま
した。 |
では釜飯を
頂きます |
これぞ同じ
釜の飯を食った仲間です。 |
ところで、
これどうしよう。これだけもって帰っても 家族に「中身は?」と聞かれそうだしな。でもいいか。 |
次は第3橋
梁「めがね橋」に向かいます。 |
あそこに行
けるのか〜ワクワクするな。 |
それにして
も立派だ。やはり日本の技術はすごいです。 |
修正してま
すけど、本当はみんなで上を見上げて「すげ〜」と言っている画 |
いよいよ橋
の上に行きます。 |
|
ピエ〜当た
り前だけどすごく高いよ〜。足がゾワゾワする |
お〜い、鹿
男さ〜ん・・・・・・・聞こえないか。 |
橋の上から
北へ目を向けると、信越本線の新線が見えます。 しかし新幹線開業によって、これも廃線となったのです |
6号隧道で
す。以前はこの先は未整備区間のため遊歩道には なっていませんでしたが、平成24年4月に熊ノ平駅まで 整備され行けるようになったとのことです。 |
おや、横
坑? ん?天井にも?? どりゃどりゃ?あれれ?外に出られそう?んじゃ行ってみますか。 |
よっこい
しょっと。 |
おお!ふさ
がれているがこれが天井の穴ですな |
ちょっと離
れて撮影。みんな待ってるから隧道に戻ろうっと。 |
さて、遊歩道としての終点「熊ノ平駅」です。 |
左の隧道から出てきました。右は駅だったころに使われてた引あげ線です。 |
この先は未整備区間です。 ここから見てもわかりますが、奥の坑口が上に見えます。 つまり、どえらい上り坂になっているということ。 |
散策に満足したので、とりあえずめがね橋の上まで戻ってきました。 すると鹿男さんがコーヒーを入れて待っててくれました |
空気が綺麗で景色も良い!そんな中で飲むコーヒーは格別です |
隧道散策も終わり、こんどは中之岳大駐車場へ向かいます。 |
いよいよここでお別れです。 宿泊組と、東京組と、千葉横浜組に分かれます。 |
半ば私の趣味の世界へ引き込んで恐縮です。 でも機会がありましたらまた運動しに歩きましょう! それではお気をつけて、ごきげんよう! |
どらえもんさんの勤務する企業の保養施設に到着! このあとどらえもんさんと鹿男さんと私とで、フルコースの料理をいただき 温泉にゆっくり浸かって、カラオケでハメはずし、メインOFFはお開きとなりました。 |