JR御油駅ミニストップ集合→竜ケ岩洞→スズキ歴史館→解散 概ね6時間 今回は言いだしっぺにもかかわらず、ほぼすべての先導を 雷鳥さんにしていただいて大変感謝しております。 |
今回は豊川に9時なので、3時に出発です。 |
まず最初にゆうれいさんと7時くらいに合流です。 ナビの到着予測時刻は6時45分、いい感じです。 |
自動車専用道路の藤枝バイパスを迂回し、またバイパスへ。 ここから一気に浜松へ!しかし早朝はトラックがものすごい勢いで 追い越していくので怖いです。 |
途中マックで朝食、食べ終わってバイクに戻ったとたん、雨が ザーーー!!!っと 仕方なく合羽を着て、なんとか待ち合わせ場所に到着。 |
まもなく、ゆうれいさん到着。やはり雨にやられたようです。 この先どうなることやら・・・ |
あれ?もしかして雨やんだ?? なんだか豊橋のほうは晴れてるじゃん。 |
んじゃ暑っ苦しい合羽は脱ぐとしますか。 |
ということで、ゆうれいさんも合羽を脱ぎ、待ち合わせ場所へむかう |
え〜、なんだか変な空模様だなぁ。大丈夫かなあ |
静岡人には馴染みの薄い路面電車。レールが滑りそうだ、気をつけなきゃ |
無事セルフのコスモでガスチャージも済み、待ち合わせ場所に到着。 あ、なぜセルフのコスモかって?まず他人に触られるのがイヤ。 そしてマシンとの相性が良く一番燃費が良い(当社調べ) |
しかし11台あって1つとして同じ仕様がないのもすごいなあ |
んでこれがtottoさんの風力発電LED |
フーッ、フーッ!クルクルクルクル・・ tottoさん一生懸命回して実演 |
これは残念!55555逃した!んで、誰のマシンだったか忘れました(失礼) |
これがウワサの雷鳥さんのマシン。これぞ「コックピット」 |
これならあらゆる方向の画像が撮れ、もしもの場合にも対応できる。 |
ではでは、そろそろ行きましょうか |
さあ私は予告どおり、最後尾にて皆様のプリンプリンお尻を鑑賞しながら付いていく |
信号の数が少ないから、と、雷鳥さんの経験より 当初のルートを少し変え、R1→R362に入る |
こちらは本坂トンネル。旧道ではないので快適 |
幅員十分照明良好走行快適。 今日は中華バイクの集団なので↑漢字を並べてみました。 わかっているとは思いますが、中国語ではありません。 |
ちょいとコンビニで休憩していると、 偶然「私も同じバイク乗ってます」とジェントルマンが近づいてきました。 |
コンビニでお会いしたオーナー様、今度はご一緒にいかがですか? |
水分チャージOK!天然クーラーへGO! |
それぃ〜! ここで「くるくるバビンチョパペッピポ、ヒヤヒヤドキンチョナ、モ〜グタン」と 条件反射的に思い浮かんだらきっと35歳以上です |
ところでさっきからコワそうな人がずっと後ろから車で付いて来るんですけど・・・ なにか悪いことしたかな・・・? |
とうちゃ〜く! 先ほどの車の方はtottoさんのブログ仲間でした。大変失礼しました |
そのブログ仲間のワイパン殿にシャッターを押していただきました。 おかげさまでいい集合写真になりました。感謝! |
ピエ〜寒いくらいだ 30年ぶりに来たよ〜って、歳がバレますな。でも一応設定は31歳。 |
さて、昼飯も済んでスズキ歴史館へ。でも予約時間にはちと早いので 浜名湖大橋経由で行きます。 |
今は無料のこの橋、昔は自転車でよく走ったものです。当時20円だったかな? |
さすが日曜日とあって車が多い。 |
あ、そうそう。tottoさんのバックレスト、乗せてもらいました。 こりゃあいいわい(^^) 欲しいけどオサイフが許してくれません。 |
マッタリとしたところで、歴史館へ向かいます |
しかし静岡県内の中部西部の国道1号線は 一桁国道でありながら1車線が多く走りにくい。 |
歴史館到着!やはり四輪・二輪の実車展示場所が一番盛り上がります |
これはペレットからいろいろなものを形成する簡易説明ビデオ。 これを見ると、お土産がもらえます。 |
スイフトのミニカー。プルバックでちゃんと走るんですよ。子供へのお土産。 |
そしてなぜかフライトシミュレーターが |
航空自衛隊や地場産業の紹介コーナーがありました。 |
楽しい時間はあっという間に過ぎ、時間はもう3時です。 今回は無理のないかなり余裕をもった行程でしたので、 少し物足りなかったかもしれませんが、どうでしょうか? |
この後はR1組とR257組に分かれてそれぞれの帰路につきます。 本日は皆様大変楽しい時間をありがとうございました。 至らぬ点が多々ありましたが、またよろしくお願いいたします! |